安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館) 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立豊科中央児童館、安曇野市立高家児童館及び安曇野市立南穂高児童館) 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館
123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館) 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立豊科中央児童館、安曇野市立高家児童館及び安曇野市立南穂高児童館) 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館
気象庁が昨日発表しました関東甲信地方の来年1月から3月までの天候は、晴れの日が多いと見通しておりますが、県内北部や西側をはじめ、日本海側においては12月18日から連日の大雪となったことから、例年どおり積雪時における万全な対応に備え、関係機関と調整を図り、危機管理体制の強化を図ってまいります。
議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館) 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立豊科中央児童館、安曇野市立高家児童館及び安曇野市立南穂高児童館) 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館
また、この質問では、令和元年10月の議会からの政策提言に掲げられた児童館等における子育て支援拠点施設の強化という項目について、当時建設中であった穂高北部児童館の整備計画が、ほぼ議会からの提言を実現できる内容のものであることを、私も、また市長も、双方が確認し合えた大変有意義な場ともなったというふうに認識をしております。
次に、2番の北部公園の再整備についてお聞きをいたします。 市長公約の基幹道路や大規模公園などの整備のうち、⑤身近な公園の充実と一日遊べる大規模公園の整備に掲げる北部公園のリニューアル再整備についてお聞きをいたします。この北部公園は、小坂田公園とは違って周辺に市街地の広がる利用者の集まりやすい都市公園で、近隣住民の憩いの場として多くの市民に親しまれている公園であります。
また、今後のスケジュールにつきましては、地域公共交通計画に沿って、令和5年度には広丘駅及び吉田エリアにおいて広丘駅循環線及び塩尻北部線を対象に実証運行を実施し、令和6年度は、片丘エリアにおいて片丘線を対象に実証運行を実施する予定としております。
3点目として、広域連合では、2050年に南信州を日本一住みたい地域にするための未来像を描くとして、南信州リニア未来ビジョンの中で、連合地域内を中部、北部、西部、南部と4つのブロックごとにビジョンを示しています。飯田市は、中部ブロックそのものですが、大きく3つのゾーン分けをしています。都市、人口、交流の3重心ですが、その考え方とその実現に向けた誘導策の構想はあるのか伺います。
議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館) 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立豊科中央児童館、安曇野市立高家児童館及び安曇野市立南穂高児童館) 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館
ここで一つ、はっきり申し上げれば、この陳情にある上一北部地区の箇所では、私が主張している平地区の現道利用・土盛り反対とは明らかに相違しておりまして、オリンピック道路と国道とが交差し、誰が見ても、この場所では現道利用はかなり危険である。立体交差を選択せざるを得ない状況ではないかと。
では、続きまして②としまして、北部方面の改良について、ア、国道153号アップルロードいいだ高屋交差点より北部方面への改良の現状と今後の計画についてお聞きします。 ○議長(井坪隆君) 毛利建設部参事。 ◎建設部参事兼国県関連事業課長(毛利勇君) 長野県において事業を実施しております国道153号飯田北改良事業について御説明いたします。
◎教育部長(矢口泰) 令和3年度事務事業評価における各センターの市内産農産物を含めた県内産農産物の食品種別による使用実績は、年間平均で北部給食センター46%、堀金給食センター29%、中部給食センター30.9%、南部給食センター26.9%でございます。 ○議長(平林明) 小林陽子議員。
5期目に入りまして、本市最大の課題であり建設の賛否が拮抗した新体育館の建設、広丘・吉田・片丘地区から強い要望が出されていた北部交流センターの建設、ふれあいセンター東部の整備、大門保育園の大規模改修、新広丘児童館の建設などであります。また、塩尻駅北土地区画整理事業は、本年保留地が完売し、新たなまちづくりが進んでおります。
主に、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、子育て世帯等臨時特別支援事業、穂高北部児童館整備事業の増などによるものです。 4款衛生費は、支出済額28億3,569万円で、前年度対比マイナス43.60%、21億9,244万円減額でございます。主に、穂高広域施設組合新ごみ処理施設建設事業に関わります一部事務組合負担金の減などによるものです。 5款労働費です。
広丘駅周辺のまちづくりについてでありますが、令和元年5月に北部交流センター「えんてらす」が完成し、北部地域の交流拠点として、小中高生をはじめ子育て世帯、シニア世代等幅広い年代層の皆様に利活用されております。
北部公園などにつきましては、間もなくその期間が到来することと承知しており、また一方では、樹齢や樹勢、生育場所、気象など各種条件によって薬剤の持続期間は変動するとも言われております。再注入の必要性の有無や時期、また大木の管理など今後の対応につきましては、林業関係機関や林業技術者などの指導も仰ぎつつ、公園管理者である都市計画課とも相談しながら検討してまいりたいと考えます。
あと令和5年には、広丘駅循環線と塩尻北部線、あと令和6年には片丘線、そういったエリアをオンデマンドバスに転換するということで計画の中で定めております。 以上です。 ◆8番(横沢英一君) 新しい路線に拡大していくときに、このオンデマンドバスと地域振興バスを比較するということでしたけれども、それはその都度その都度やっていくということですか。
学校給食センター4施設、安曇野市北部学校給食センター、同堀金学校給食センター、同中部学校給食センター、同南部学校給食センターの集約化については、小・中学校等の保護者、地元食材の提供をしていただいている生産者と関係者、農協等納品業者と、多くの方々と昨年8月25日に開催した学校給食センター運営委員会へ教育委員会より安曇野市学校給食センターの今後の方向性について諮問を行い、この3月末まで審議を行い、この3
端的に申し上げると、小学校の再編について、今課題となっております第一中学校の校舎を北部の子どもたちの学校に使うか、あるいは西小学校を使うかということに帰結するものと、お尋ねの趣旨は理解をさせていただいて、御答弁をさせていただきます。
諏訪地域には諏訪交響楽団があり、そのほかにも音楽グループがありますし、例えば柳沢寿男指揮者率いる2007年コソボ北部に設立したバルカン室内管弦楽団もあり、音楽を通じて、音楽に対する造詣を深めて人生を楽しんでほしいものです。 そこで、解散した北欧音楽祭についてどう考えますか。 ○副議長 町長。
しかしながら、どんなに投資をしてもこの地域はよみがえらないだろうと多くの市民は感じ、特に北部では大門中央通り商店街を中心市街地とすることに懐疑的、あるいは猛反対でありました。当時、私も吉田地区に住む者として、これは投資しても無駄ではないかという認識を持っておりました。